まず国内で初期として導入すると良いものが、VIP STAR(通称VIPS)です。

特に個別ウォレット、個別通貨になると下準備など含めると初心者の方やWindowsに慣れていない人がやるにはとても難しいです。
また、ウォレットによってはアンチウィルスソフトによって検知されてウィルス扱いされてしまします。
ウォレットだから大丈夫と思ってやってしまうと、かなりリスクがあったりします。
ここ最近ですが、Social Traders、DUCAT Coinというコインのウォレットを使ってしまうと
秘密鍵やウォレットデータが盗まれてしまうといったことがありました。
他にも、Crypto Bridge(取引所)のアプリケーションが詐欺師により「勝手」に作られたプログラムであったりします。
まずは、個別ウォレットはそういったリスクがあるということを理解しておきましょう。
また一番重要なのがGoogle Appを使用する場合は特にそのリスクが強いことを頭に入れておきましょう。
ほんとに対策全くできていないのでリスクの塊です。
不用意なリンクを辿ってウォレットを落とさないことも重要です。
不安を煽ることばかり書いてしまいましたが、今の現状です。さて、VIPSに戻りましょう。

VIPSTAR公式ホームページ

5チャンネルニュー速VIP板発祥の暗号資産(仮想通貨)になります。
VIPSはなんとSMART CONTRACTを実装しております。
物凄く簡単に言うと、VIPSを使用して自分の暗号資産(仮想通貨)を作ることができる。
導入偏としていい所はさらに、POWとPOS対応であること。
POWはCPUやGPUを使ったマイニングですね。
POSはVIPSを持っていて、ウォレットを立ち上げておくとVIPSがもらえる、可能性がある抽選式POSですね。
今回VIPSはこんな感じであると思ってください。
他のウォレットになるとかなり違うことになるので、個々に調べる必要があります。

まさに大体のことが網羅できるウォレットになっております。
当然理解に時間がかかると思いますが、作った人がやはり日本人で、日本語が通じるというのは物凄く大きいです。
海外だと英語でのやり取りさらに英語で書かれてる文章を理解しないといけないので、考える以上に敷居が高いです。
SWAPするときなども含めですね。まずは国内のウォレットで慣れていきましょう。
ディスコードなどもありますのでいろいろ聞いたりすることも可能です。
慣れてしまえばある程度似たような感じになりますので、まず日本語が通じるウォレットから始めるのがおすすめです。

今VIPSが11satoshiになります。少し前は6satoshiだったことを考えると値段が上がってきています。
運営の方もいろいろ動いているので見てみると面白いかもしれません。

さらに、海外系のウォレットを使ってみたいっていう方がいると思います。
そこでお勧めするのが、StrongHands Masternode (SHMN)、つい先月StrongHandからSWAPされできた暗号通貨です。
海外はcrypto currencyといって暗号通貨と呼ぶのが一般的です。
暗号資産(仮想通貨)とは言わないようにしましょう、その名称で使ってるのは日本人くらいのように思えます。
暗号資産(仮想通貨)を英語にするとVirtual currency、全く本質と違う英語になってしまいます。
(自分のサイトは知らない時にドメインつけてしまったため、Virtual currencyをつけてしまっています・・)

StrongHandsの公式ホームページ

SHMNとSHNDと両方あります。
SHMNはMasternodeを建てることができます。
Masternodeは一定枚数を保有することによって、取引の手伝いなどをする程度で覚えておくといいと思います。
マスターノードを建てればマスターノード報酬もあります。
マスターノードを建てるのに必要な枚数が1000SHMNかなりのお値段になります。
正直日本円にして十万クラスは必要です。POSも可能なのでPOSを狙うのもいいかもしれません。
現在主流のPOS/MNタイプになります。
何故SHMNを進めたかというと、

SHND & SHMN日本公式ツイッター

日本公式ディスコードもあるので、海外ウォレット系の初期導入としては良いと思っています。
数多くの暗号通貨のウォレットがありますが、まずはウォレットタイプになれるという意味でお勧めしました。