基礎から学ぶ「ブロックチェーン」と「仮想通貨」ビジネス第7回に行ってきました

2017年8月15日


ブロガーのしゅうまいさんのツイートを見て申し込んだこのセミナーですが50名程度と人数も適度で名刺交換会などもあり、かなり良いです。
私は全8回を申し込んでいますが、最終日はトーマツ柿澤さんの会計や税金のお話しなので相当ためになりそう。
1回ずつでも申込みできるようなのでビットコインやアルトコイン投資で税金にお悩みの方などは参加されてみるのは良いと思います。

基礎から学ぶ「ブロックチェーン」と「仮想通貨」ビジネス ~技術と法律の基礎知識を習得し、ビジネスを創出するための24時間~
https://www.facebook.com/events/1283357138438409/?active_tab=about

主宰の秋山さんは自分が初心者なら、この人にこの順番で講義をうけたいという目線で講義を設定されており、毎週土曜日約2ヶ月と長丁場でしたがかなり理解を深めることができました。
(ビットコイン、ブロックチェーン界隈では超有名人ばかりが登壇されています)

さて、第7回ですがまずはビットコインやブロックチェーンに関わる法律について、講師は創法律事務所の斎藤創さんで斎藤さんが仮想通貨の法律上のいちづけや課題、ICOについて理解を深めることができました。現行法においてビットコインをどうやったら差し押さえることができるのか?など大変興味深いお話しでした。ICOについては下記ブログでの資料ベースでお話しいただきましたがこの界隈では一番わかりやすくよくまとまっているのではないかとい思います。

ICOを日本法上どう考えるか -創法律事務所ブログ
http://www.so-law.jp/archives/343

続いてはアイリッジの川田修平さんの地域通貨への取り組みのシェアを挟み、あずさ監査法人の保木健次さんによる監査法人視点での仮想通貨やブロックチェーンが金融やその他のビジネスに与える影響についての興味深い講義。

以下、面白いとおもったポイント(メモ+雑感なので保木さんのメッセージそのままではありません)
・これまで銀行が担っていた顧客との接点を資産管理などの利便性などの付加価値を元にフィンテック企業が代行している。結果として顧客のデータをフィンテック企業が取得していくことになり、銀行の一部の機能は取って代わられる可能性がある
・ビットコインのすごいところはあまり多く語られていないが銀行口座がなくても金融取引ができるところ、銀行にしてもフィンテック企業にしても銀行口座というベースに基づいて成り立っているので、ビットコインが普及すれば土台ごとひっくり返される可能性がある
・すでに取引所から先の世界は銀行口座もなにも関係のない状態だが、今後のビジネスの可能性はこの領域にあるのではないか

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