モナコイン上場

6月5日よりコインチェックにモナコインが上場しました。
久しぶりに日本の国産コインが国内取引所に上場ということで期待されていました。
モナコインは日本のホワイトリストに入っていますので国内取引所でも上場することができます。

コインチェック以外では、国内ではビットフライヤーやビットバンクなどで買うことができます。
当然海外の取引所であれば他にも取り扱っているところもあります。

コインチェックは去年の580億円のネムの流失事件で名前を知った方が多くいると思います。
そのコインチェックですが、去年マネックスに買収され、さらに今年金融庁の正式な認可を受けて復活しました。

最近ではOTC取引なども開始しており徐々に目立ち始めて来たところにこのモナコインの上場アナウンスが流れました。

事の発端は5月31日、コインチェックの公式ブログや公式ツイッターで新たにモナコインの取り扱い開始するという記事が発表されました。
この記事があった日にモナは大急騰。
ビットバンクのチャートデータですが、5月31日にモナコインは始値118円から高値では397円まで上昇しました。
終値は265円、終値と考えても2倍以上でした。
その後6月5日の上場日まで価格は上下に大きく動いていました。

そしてコインチェックの上場日となった6月5日、コインチェックのチャートを見るとその日の高値は747円を付けています。
今現在250円程度で値動きしておりますが、上場アナウンスがある前から考えると実に2倍以上の値段になっています。

コインチェック以外のチャートを見てみると、先ほどのビットバンクで6月5日の高値は316円でした。
これらのデータを見る限り取引所における価格の差は激しかったかもしれません。
それだけコインチェックが期待されて、利用されていると考えることができるかもしれません。

モナコインの過去高値を見てみると2017年12月6日に2189円となっています。
ビットコイン含め一番価格が上昇していた時です。

他の暗号資産でもそうなのですが、割と新規上場時に価格が上がりやすいのですが、
今回のこのモナコインも急騰しております。

簡単にモナコインについて書くと、モナコインのアイコンを知っている方もいらっしゃると思いますが、
日本の掲示板2ちゃんねるの有名なアスキーアート、モナーをモチーフにされ
2014年1月に正式リリースされました。
モナコインのアイコンには2014が入っています。
なんといってもモナコインは日本初の暗号資産になります。
POWコインであり、マイニングによってモナコインを得ることもできます。
3年ごとに半減期がくるようなので、ビットコインと同じ2020年に再度半減期が来るようです。

半減期もまた価格が上がりやすいです。
半減期が来るとマイニング報酬が下がると当然マイニングコストが上昇するので結果値上がりしやすいといえます。

最近国内でも新しい取引所ができてきているので、日本のホワイトリストに入っているモナコインが、
さらに他の国内取引所に上場される可能性があり、半減期の事も考えるととても面白い暗号資産だと思います。

モナコイン(Monacoin)の特徴/チャート

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