ビットコインSV、ビットコインキャッシュの上場廃止で暗雲が目立つが、新規取引関連で兆しも

ビットコインSV、ビットコインキャッシュの上場廃止で暗雲が目立つが、新規取引関連で兆しも

国内外含めとても暗号資産界隈はとても活発になってきました。
ニュースも数多くあり、個人的にこれからとても期待できそうになってきました。

しかし、ここにきてバイナンスのビットコインSVの上場廃止にニュースがありました。
ご存知の方も多くいると思いますし、かなり話題に上ったので覚えている方も多くいると思います
去年ビットコインキャッシュのフォークで最終的にABCとSVに分かれました。
上場廃止のきっかけになったのは、バイナンスのCEOであるCZ氏から始まりました。
そのCZ氏の発言ですが、Craig Wright is not Satoshi.
Anymore of this sh!t, we delist!この発言後正式にSV上場廃止になり、
そのまま他の取引所にも波及していきました。

国内で一番大きいのは、SBIバーチャル・カレンシーのビットコインキャッシュの取り扱い廃止です。
2019年6月下旬に上場廃止される予定です。
北尾社長はビットコインキャッシュにかなり肩入れしていたように思えるので、
上場廃止というニュース少なからず界隈に衝撃をもたらしたように思えます。

実際クレイグ氏も物騒な事を多く発言しており、さらなる混乱をもたらすかもしれません。

暗い話も多いですが、良い話も多く出ています。
国内ではディカーレット(Decurret)は4月16日に正式に暗号資産の現物取引を開始しました。
ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル、それぞれ円とビットコインでのペアになります。

楽天ウォレットの方も4月15日より口座開設が始まっており、これから他にもさらに取引所は増えていくのではないかと思っています。

しかしながら、マネーフォワードが暗号資産の取引所の開設を断念するなど、まだまだ厳しい状態であるのは間違いないと思います。

最近個人的に面白いと思うニュースがありました産経省の消費増税対策のポイント還元制度です。

今年の10月1日に消費税率が引き上げられます。
それに伴う、キャッシュレス決済手段を使用したポイント還元支援制度の詳細が発表されました。
特に目を引くのは仮登録の決済事業者の中のスイカや楽天PAY、SBI Ripple Asiaです。
特にスイカは以前お伝えした通り、暗号資産でチャージされるようになれば、今回のこの制度により決済が目前になるかもしれません。
同じくSBIはリップル、楽天PAYも今回の取引所の件で期待したいと思っています。
2020年のオリンピックも近づいてきており、各社がどのような動きをとっていくのかとても楽しみになってきました。

G20の方も、もう少しで始まりますので暗号資産は、これから再び始まる前の混沌とした状態なのかもしれません。

ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)の特徴/チャート