完売時間17分35秒と注目のバイナンスICOやハッキングで試練続きの吉凶混合な暗号資産業界

注目のバイナンスICOやハッキングで試練続きの吉凶混合な暗号資産業界

ここ最近ビットコインは方向性があまりない状態が続いていますが、
草コインではかなりBadなことが多くありました。海外ですがCryptoHushTankというところがハッキングされました。

共有マスターノードや共有プールでPOSをする。
そういった事を取り扱うプラットフォームです。共有なので多数の人がコインをこのプラットフォームに預けることにより、マスターノードでは必要な枚数を集めてマスターノードを建てるという感じになります。

マスターノードを説明すると、取引手伝いやチェーン保持をする感じです。
このマスターノードが多く建っているとブロックチェーンが保全できるために安全になります。
逆に少ないとブロックチェーンの乗っ取りが可能になるとも言えます。
まだまだマスターノードも途上の技術であり面白い仕組みではあります。
特にマスターノードに必要な枚数、そして報酬(Reward)などの設定によりかなり奥深いものがあります。
ものすごく有名なマスターノードコインとといわれるとDASHになると思います。
ちなみにこのマスターノードを建てると一定の報酬得ることができる仕組みになります。
マスターノードを建てるためにはVPSが必要なため維持するためにはコストがかかります。

さて基本的には個人でマスターノードを建てるのですが、それでもコインを増やしたいというニーズもあり、共有マスターノードや共有プールでPOSなど行うところが増えています。
共有であるので、その共有マスターノードや共有プールを行っているところにコインを送ることになります。その送られたコインが今回ハッキングされたということになります。
主にハッキングされたのは草コインになります。
コインを挙げると、ZTA, MERI, WOLF, DKPC, MCT, MNPRO, P2P, GIN, MOBI,EVOS, FLEX, FTON, SINS, GRINC, Znella, WCF, MCPC, MARC, LGS, PRXになります。
恐らくほぼ分からないと思いますが。値段的にGINやSINSは良いお値段です。

これらのコインはCryptoBridgeでアカウントを新規作成され販売されました。
このCryptoBridgeですがハッキングされたコインが何度も売られています。
つい先日この取引所はアメリカに住んでいる人はKYC必須になりました。
恐らく目をつけられている取引所になっていますので、今後どうなるかある意味注目に値する取引所かもしれません。
国内コインであれば、VIPSやMONAなども取り扱っています。

さて草コイン内でかなり期待されていたPolisというコインがあります、
この特徴的な機能としてPolisPayウォレットを使って1つのアプリで暗号資産を管理しPolisPayカードを使用するとPolis Walletやその他の利用可能な暗号資産を使用して、どこにでもフィアット(法定通貨)にできる。
マスターカード対応のATMから即座に引き出すことができ、商取引できるような感じです。

ある意味時代を先取りした機能だったんですが、このマスターカードに関してメキシコ以外で許可されなかったようです。事実上メキシコ以外では使えないということになり一時期2倍近く上昇しましたが、この情報が流れ一気に下落してしまいました。

各国でレギュレーション(規制)が違うのでとても難しい問題のようです。
またビットコインATMでも同じような状態です。

最後に少し明るい話題を挙げると、バイナンスのICOが実施されました。セラー・ネットワーク(CELR)のトークン約4億4000万円分のトークン完売までにかかった時間はが17分35秒。
かなり暗号資産が注目されていることがうかがえます。

VISA社も暗号資産のチームを立ち上げてきており、より注目されていくように思えます。

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