独自の暗号資産(仮想通貨)がもらえるWaves Pratform(ワベステ)など注目のエアドロップ情報

独自の暗号資産(仮想通貨)がもらえるWaves Pratform(ワベステ)

今現在、暗号通貨(暗号資産(仮想通貨))を無料でもらう方法は多くあります。
新しい暗号通貨(暗号資産(仮想通貨))ができた時、もしくは企画したとき
それをエアドロップという形で無料で配ったりしてもらう方法
他に入手する方法は、蛇口(faucet)と呼ばれるものでもらう方法
主にこの2つになります。

かなりのお値段が付いているものは、蛇口(faucet)などでも気をつけましょう。
詐欺(scam)などの可能性もあるので十二分に注意しましょう。

まず国内を見ていくと、無料配布ということで、
Waves Pratform(ワベステ)を使った独自の暗号資産(仮想通貨)がもらえるサイトとして

Waves Station(ワベステ)

Wavesのウォレットが必要なので準備しないといけませんが
Wavesのアドレスを入力することで、多様な暗号通貨が1日1回もらえるので
暗号通貨(暗号資産(仮想通貨))の初心者の方にはオススメです。現在15種類ほど登録されています。
連日ログインボーナスもあります。
実際、Wavesを利用すればDEX取引も可能なので試してみるといいと思います。
Wavesアプリで売買まで可能です。

そのまま続けていくとTwitterを使って、リツイートすることにより暗号通貨(暗号資産(仮想通貨))をもらうという事もできます。
かごんまプロジェクトここに在籍する、うずらさんが作られたUZURASを使用した形になります。
各ユーザーがリツイートすることなどを条件に暗号通貨を配布してくれる感じになります。

また、かごんまプロジェクトのディスコード内でもレイン(rain)という形で、暗号通貨(暗号資産(仮想通貨))が降って来たりします。
国内の最初の足掛かりとしては良いかもしれません。

かごんまプロジェクトへのリンク
ツイッターアドレス
ディスコード

国内は当然、海外もですがディスコード内でレインを行っていますので
ディスコード内でオンラインであれば暗号通貨がもらえたりすることもあります。
そのディスコードがプロジェクトとしてやっている暗号通貨がレイン(rain)でもらえたりすると思ってもらえると良いと思います。

エアドロップなどの情報はどこにいけば手に入るのかと思われると思います。
エアドロップする上で一番の情報源になるのはTwitterになります。
是非ともアカウントを作っておきましょう。
検索で
#Airdrop
#空投
などのワードを検索してつぶやいている人をフォローするなど
して情報を集めていくといいと思います。

海外の場合、Bitcoin Forumがよく使われます。
完全に英語サイトの上、敷居がとても高いので初心者の方にはとてもオススメできないですが
こういったサイトがあると思ってもらえると良いと思います。
海外の暗号通貨はこのサイトで告知されることが多いです。
独自の暗号通貨のスレッドが作られており、そこにクオリティーの高い投稿をすることにより
暗号通貨を得るという、Bountyをやっていたりします。
こんなサイトがあるということを覚えておくと良いと思います。
ざっと見ても分かると思いますが、数多くの暗号通貨があることにビックリされると思います。

他にもAirdropのポータルサイトなどもあります、
例に挙げると、
https://tokendrops.com/
ここに登録することによって、海外のエアドロップに参加できたりします。
海外だとTelegramやWechatなど色々なツールを使ったりすることになるので少々敷居が高いです。

興味がある方はまず国内のエアドロップに参加して慣れていくと良いと思います。
海外はタスクも多く、また当然英文で書かれているので慣れてきてから参加が良いと思います。

暗号資産(仮想通貨)を無料で貰えるエアドロップ