ハッキング被害や「Fake stake」など厳しい取引所事情

厳しい取引所事情

ここ最近取引所に関する話題が多くなっています。
一番大きな情報は、クリプトピア(Cryptopia)のハッキング被害です。
今月15日にハッキング被害が報道されていたのですが、28日に再びハッキング被害を受けていたようです。1765ETHものハッキング被害があったようです。
この28日の被害額だけでも17.6万ドル。

今月15日の分を合わせるとアルトコイン含めると1600万ドルに及びます。
このクリプトピアですがかなり多くのアルトコインや草コインを取り扱っています。
暗号資産の上場費用もかなりお高い取引所なのですが、今回の件を受けるとかなり厳しい状態に立たされると思います。

もう一つ取引所としてクリプトビレッジ(CryptoBridge)があります。
ここ最近界隈を賑わせているFake stakeという問題があります。
POSコインの脆弱性を利用したものなのですが、この問題に関しての修正が行われないと入出金を行わないということを行いました。
英断だったかもしれませんが、POWコインの51%攻撃に関してなどを考えるとおかしいのではないかという不評が続出しております。

この件があり、現在かなりの草コインなどが必須のウォレット更新を行っています。
草コインを持っていてPOSしてるよという方がいれば、そのコインの情報を見るのが良いと思います。また草コインを持っていて、POS/MNタイプのコインでウォレットを導入している方は確実に情報をチェックして置いたほうが良いです。
どこかのブロックで同期できなくなります。

そして一番ショッキングなニュースとしては、大手オプション取引所シーボー(Cboe)が、去年6月に申請したビットコインETFに関する申請の取り下げを行ったニュースです。
あくまでも一時的に取り下げられたようです。

現在は問題ありませんが、アメリカ政府機関の閉鎖の影響もあったのかと思います。
このニュースがあった割にはビットコインの大幅な下落はありませんでした。

暗いニュースばかりではなく明るいニュースとして、ビットポイントジャパンの親会社であるリミックスポイントが、ブロックチェーン技術を活用した金融関連事業を展開するために、
新会社スマートファイナンスを設立するとの発表がありました。
第一種金融商品取引業の登録を行い、証券性のあるトークンの取り扱いを視野に入れているようです。

国内では一番重要だと思っています。
現状ほぼホワイトリスト以外取り扱いがなく、国外では数多にある一部の暗号資産以外国内では取り扱っていません。かといって海外の取引所を使うには敷居も高いですし、英語がメインになることが多いです。

これが対応され、取り扱いすることがで来た場合、銘柄が増え、かなり変わってくるのではないかと思っています。ただし19年末までになので時間はかかるかもしれません。
個人的には一番重要で頑張ってほしい所です。

もう一つの情報として、GMOインターネットが開発したゲームアプリ内で報酬で暗号資産が配布できる、クリプトチップス(CryptoChips)の対応ゲーム第2弾として、キャプテン翼ZEROが実装されるようです。

かなりこのゲーム関係が賑わってきています。
ある意味暗号資産入門としては一番入りやすい分野なのかなと思います。
ゲーム課金など日本では違和感なく入っていけるので、暗号通貨で課金という形はある意味良いのかなと思います。
dAppsなど用いれば今後色々な形に持っていけるので、このゲームと暗号資産は面白い組み合わせになると思っています。

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